〈お知らせ〉【法学部】清水ゼミ(3年生)5名が「魅力発信交流事業フィールドワークinなかしべつ」に参加しました

【法学部】清水ゼミ(3年生)5名が「魅力発信交流事業フィールドワークinなかしべつ」に参加しました。

中標津町の魅力発信事業に法学部学生5名が参加 -中標津の課題や魅力を探る-

中標津町が今年度から取り組む「魅力発信交流事業フィールドワークinなかしべつ」の一つとして、811日から23日の日程で法学部の学生5名が招待されました。この事業は町外から大学生を呼び込み、交流人口の拡大を目指すものです。

学生5名(3年生)は、全員清水敏行教授の専門ゼミナールの学生で、ゼミでも自治体の施策や北海道農業をテーマに調査をしています。

 中標津町では北根室ランチウエイ(ranch way)を歩きグリーンツーリズムを体験するとともに、計根別農協を訪問して、就農人口の増加対策について意見交換をしました。
 最後に中標津町役場を訪問し、小林実町長を始めとする町職員と活発に意見交換をしました。

 なお、この交流については、813日の「釧路新聞」に記事として詳しく紹介されました。

佐伯農場で農場主の佐伯雅視さんと意見交換

佐伯農場で農場主の佐伯雅視さんと意見交換

  • 発行日: 2015年08月22日
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