2024年度 SGUメディアクリップ

2024年10月

掲載日 媒体名 掲載面?
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内容(要約)
10月19日 北海道新聞デジタル Web
10月19(土)北海道新聞デジタルに「言葉が出てこない吃音、声上げる当事者 100人に1人の症状周囲の理解と配慮が安心感に」という題で、
言葉が滑らかに出てこない吃音の症状がある人は100人に1人とされ、言語障害の一種で障害者手帳を取得することもできるが、理解が進んでおらず、10月22日は国際吃音啓発の日ということで、「タブー視しないで知ってほしい」と声を上げ、活動する人たちを取材した中で、二通諭本学名誉教授が取材され、コメントした記事が掲載されました。
10月18日 北海道新聞 朝刊地方(旭川?上川)?16面
10月18日(金)北海道新聞 朝刊地方(旭川?上川)?16面「上富良野の魅力 歩きながら学ぶ 11年ぶり全道フットパス」という題で、「第33回全道フットパスの集いinかみふらの」が上富良野町で開催され、北海道内各地から約100人が参加し、その参加者の一人にフットパスを研究している本学大学院地域社会マネジメント研究科地域社会マネジメント専攻修士課程2年の佐藤智貴さんが参加し、コメントした記事が掲載されていました。
10月18日 朝日新聞 道内?21面
10月18日(金)朝日新聞 道内?21面「『伊勢路で全力』札学大が抱負 駅伝向け壮行会」という題で、第56回全日本大学駅伝に北海道代表として7大会連続31回目の出場を決めている本学陸上競技部の壮行会が10月17日に朝日新聞北海道支社で行われ、主将で経済経営学部経済学科4年の渡邊隼翼さんが抱負を語る記事が掲載されていました。
10月16日 北海道新聞 夢さぽ?22面 10月16日(水)北海道新聞 夢さぽ?22面「?10?27衆院選 ?民主主義のイロハ 『主権者』と『有権者』は違う」という題で、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、小中高などの教育現場では主権者教育の必要性が叫ばれるようになり、本学人文学部人間科学科の川原茂雄教授と池田考司教授も執筆者である著書『主権者教育を始めよう—これからの社会科?公民科?探求の授業づくり』が紹介され、主権者と有権者の違いや民主主義と選挙などについて語る記事が掲載されていました。
10月15日 北海道通信 日刊教育版?4面?5面?7面
9月3日(火)北海道通信 日刊教育版?7面、17日(火)5面、10月1日(火)5面、10月15日(火)4面「札幌学院大こども発達学科の挑戦 ~へこたれない教員の養成を目指して(第5~8号)」という題で、本学人文学部こども発達学科の北田雅子教授(体験を通して「子ども理解」深める授業)、松井光一教授(卒業生と現役学生が一緒に学ぶ)、濱野貢准教授(スポーツを丸ごと学ぶ)、安木尚博教授(模擬授業を通して 子どもの意欲、関心を引き出す導入)が連載形式で普段の授業などを紹介した記事が掲載されていました。
10月02日 北海道新聞 地域の話題?16面
10月2日(水)北海道新聞 地域の話題?16面「警察の仕事 深く学んで 江別署副署長 札学院大で特別講義」という題で、9月30日、本学法学部の学生が受講する「行政学特論C」「エキスパートゼミナール」で江別警察署の工藤俊介副署長が特別講義を行ったことが掲載されていました。
10月01日 北海道通信 日刊教育版?8面
10月1日(火)北海道通信 日刊教育版?8面「札幌澄川小の協力受け札幌学院大 『防災小説』を調査研究 想像力高める学習効果探る」、2日(水)「札幌澄川小 地学協働で防災教室 避難所の課題考える 体験型グループワーク通し」という題で、本学心理学部臨床心理学科の菊池浩光教授のゼミ生が札幌市立澄川小学校の協力を受け、防災が起きたことを想定した物語を考える「防災小説」の調査研究に着手し、授業を通して児童の防災意識の変化を分析することや防災士の資格を持つ心理学部臨床心理学科の菊池浩光教授が「災害時の心のケア」についての講演会を実施したことなどが掲載されていました。
また、1日の記事には菊池浩光教授のゼミ生の心理学部臨床心理学科4年の大槻レナさんのコメントが掲載されています。

2024年09月

掲載日 媒体名 掲載面?
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内容(要約)
09月19日 北海道新聞 第3社会?24面
9月19日(木)北海道新聞 第3社会?24面「個別通知盛り込まず 強制不妊補償法素案 運用 都道府県任せ」という題で、9月18日に超党派の議員連盟がまとめた旧優生活保護法下の強制不妊手術被害者の補償に関する新法の素案が被害者への個別通知は盛り込まず、都道府県の運用に委ねられることになったが、北海道は認定が進んでおらず、旧法で不妊手術を積極的に進めてきたことの責任が重いことなどについて、本学人文学部人間科学科松川敏道教授のコメントが掲載されていました。
09月11日 北海道新聞 朝刊地方(釧路?根室)?14面
9月11日(水)北海道新聞 朝刊地方(釧路?根室)?14面「札学院大生 標津を調査 町民とサケの関わり学ぶ」という題で、本学経済経営学部経済学科の大國充彦教授のゼミ生31人が「地域研究プロジェクト」の一環で標津町を訪れ、町民の暮らしとサケの結びつきをテーマにサーモン科学館などの見学や聞き取り調査を通じて学んだことなどが掲載されていました。
また、経済経営学部経済学科2年の大川結衣奈さんのコメントも掲載されています。
 
このほかに釧路新聞にも同様の記事が掲載され、経済経営学部経済学科2年の山内夏実さんのコメントも掲載されています。
9/8(日)釧路新聞「標津町の文化や産業理解 札学院ゼミ生 サーモン科学館など訪問」
09月11日 リアルエコノミー Web
9月11日(水)地域経済ニュースサイト リアルエコノミーに「大学キャンパスと商業施設が会場『新さっぽろコスプレフェスタ2』、2024年9月15日開催」という題で、本学新札幌キャンパスやサンピアザなど近隣商業施設で、9月15日に「新さっぽろコスプレフェスタ2」を開催することが掲載されていました。
このイベントは本学の学生が大学周辺の街を今まで以上に盛り上げようと企画したもので、昨年初開催し、今回は2回目なるコスプレイベントです。
09月06日 北海道新聞 地域の話題?14面
9月6日(金)北海道新聞 地域の話題?14面「江別工業団地支え50年 直売会、大学連携 地域と共に」という題で、江別工業団地協同組合が今冬、50周年を迎え、地元大学と連携するなど地域に開かれた工業団地づくりにも力を入れているという記事の中で、2016~2020年本学や北海道情報大学と協力し、学生目線で工業団地をPRする冊子や動画を制作したことが掲載されていました。
09月03日 日刊宗谷 9月3日(火)宗谷新聞社が北海道宗谷総合振興局管内をエリアに発行する地方新聞、日刊宗谷に「離島の生活や教育 札幌学院大3年生 利尻島内で交流体験」という題で、本学のこども発達学科、英語英米文学科の学生8が8月26日から30日まで利尻島内で離島交流体験を行ったことが掲載されていました。

2024年08月

掲載日 媒体名 掲載面?
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内容(要約)
08月24日 HBC北海道放送 ニュース 8月24日(土)HBCのニュースにおいて、本学経済経営学部経営学科の後藤英之ゼミナールと小樽商科大学商学部商学科 プラート カロラスゼミナールとの連携プロジェクトによるホタテの試食販売の様子が取り上げられました(※リンク切れとなっている場合がありますことをご了承ください)。

このほかに北海道通信、Yahoo!ニュース、道民雑誌『月刊クォリティ』に同様の記事が掲載され、道民雑誌『月刊クォリティ』には本学経済経営学部経営学科の後藤英之准教授のコメントも掲載されています。
8/21(水)北海道通信 日刊教育版?2面「24日札幌市内で開催 泊産カブトホタテ試食?販売会」
8/24(土)Yahoo!ニュース「北海道泊村産『カブトホタテ』ブランド化めざし、試食販売会…小樽商科大学と札幌学院大が連携『臭みが全然なくて、本当に美味しいです』 札幌市のコープさっぽろ二十四軒店
9/14(土)道民雑誌『月刊クォリティ』2024年10月号「札幌学院大が小樽商大と連携し 泊産カブトホタテをブランド化」
08月22日 リアルエコノミー Web 8月22日(木)地域経済ニュースサイト リアルエコノミーに「大学キャンパスでスキンケア?メイク相談会、札幌学院大男子学生発案『自己表現をサポート』」という題で、経済経営学部経済学科4年の茅根光さんが社会連携センター主催の第4回学生ビジネスプランコンテストで発表し、8月23日(金)?24日(土)で実施された若者を対象にした「お肌のお悩み相談会」が掲載されていました。

このほかに北海道新聞、まんまる新聞、道民雑誌『月刊クォリティ』に同様の記事が掲載され、「お肌のお悩み相談会」が盛況だったことや経済経営学部経済学科4年の茅根光さんのコメントと写真、茅根さんが所属するサークル「まちおこし研究会」や経済経営ブラッシュアッププロジェクトの「Many Answers Project」のメンバーも協力したことが掲載されています。
また、道民雑誌『月刊クォリティ』には本学松本賢彦社会連携課長のコメントも掲載されています。

9/5(木)北海道新聞 地域の話題?14面「学内化粧相談会が盛況 札学院大男子学生が企画」
9/6(金)まんまる新聞?4面「任你博×コーセー化粧品『お肌のお悩み相談会』」
9/14(土)道民雑誌『月刊クォリティ』2024年10月号「札幌学院大『お肌のお悩み相談会』で性別を問わず自分らしい自己表現を」
08月20日 北海道通信 日刊教育版?5面 7月9日(火)、23日(火)、30日(火)、8月20日(火)北海道通信 日刊教育版 5面「札幌学院大こども発達学科の挑戦 ~へこたれない教員の養成を目指して(第1~4号)」という題で、本学人文学部こども発達学科の松井光一教授(道内教職志望者全てが教員に)、北岡隆行教授(オープンキャンパスの実践事業「漢字の魅力を知る」から)、枡谷隆男教授(オープンキャンパスの実践事業「音楽に合わせて活動しましょう!」から)、小出良幸教授(子どもとの体験を糧に 先生を目指す)が連載形式で普段の授業の様子やオープンキャンパスの模擬授業などを紹介した記事が掲載されていました。
08月18日 朝日新聞 スポーツ?9面
8月18日(日)朝日新聞 スポーツ?9面「札幌学院大、7大会連続出場へ 31回目 第56回全日本大学駅伝?地区選考会」という題で、第36回北海道大学駅伝対校選手権大会が8月17日、全日本大学駅伝の選考会を兼ねて行われ、本学陸上競技部が7年連続31回目の優勝を果たし、全日本出場を決めたことが掲載されていました。
また、主将で経済経営学部経済学科4年の渡邊隼翼さんのコメントやたすきを渡す3区の経済経営学部経済学科3年の西塚璃純さん4区の経済経営学部経済学科2年の田沼知樹さんの写真が掲載されています。
 
なお、同紙の北海道総合?17面にも同様の記事が掲載されており、鹿内万敬監督のコメントや優勝のゴールテープを切ったアンカーの経済経営学部経営学科3年の下山立眞さんの写真が掲載されています。
08月14日 The Worldfolio Web 河西邦人学長のインタビューが英国の通信社 The Worldfolio社のWEBニュース「The Worldfolio」に掲載されました。インタビューでは、グローバル化の施策や、本学の学び(Problem-based learning(課題解決型学習))などについて語られています。
08月06日 北海道新聞 朝刊(空知)?14面 8月6日(火)北海道新聞 朝刊(空知)?14面「札学院大陸上部に『うりゅう米』贈呈 町と北空知信金」という題で、雨竜町と北空知信用金庫が本学陸上競技部に町産ブランド米「うりゅう米」を贈呈したことが掲載されていました。また、北空知信用金庫と本学が2023年11月に包括連連携協定を結んだことや陸上競技部鹿内万敬監督が雨竜町出身という縁があり、寄贈に至ったこと、主将で経済経営学部経済学科4年の渡邊隼翼さんのコメントも掲載されています。
08月03日 日高報知新聞
8月3日(土)日高報知新聞 「日高線の風景感じて 伊藤未知 札幌学院大 母校?浦河小に写真集寄贈」という題で、7月31日に本学人文学部英語英米文学科3年の伊藤未知さが母校の浦河小学校を訪れ、小学生のころに撮りためた"ありし日"のJR日高線の鵡川—様似間の駅舎や列車などを収めた写真集『ぼくは日高本線が大好きだった』を玉手広昭校長に手渡しし、寄贈したことが掲載されていました。
 
このほかに浦河町の任你博ページ、北海道新聞、北海道通信に同様の記事が掲載されています。
8/5(月)浦河町の任你博ページ「日高本線への思いを綴った写真集が公立学校へ寄贈」
8/23(金)北海道新聞 朝刊(苫小牧?日高)?18面「浦河小出身の学生 伊藤さん執筆 日高線の書籍 管内46校に」
8/23(金)北海道通信 日刊教育版?2面「札幌学院大3年?伊藤さんの鉄道写真集 日高の公立46校に寄贈 地域の歴史知るきっかけに」
08月02日 北海道新聞 朝刊(札幌市内)?12面 8月2日(金)北海道新聞 朝刊(札幌市内)?12面「闇バイトはダメ 牛乳パック啓発」という題で、札幌厚別署がSNSで高額報酬をうたう「闇バイト」に加担したいように促すメッセージが書かれた牛乳パックを製作し、本学新札幌キャンパスの学生に手渡ししたことが掲載されていました。

2024年07月

掲載日 媒体名 掲載面?
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内容(要約)
07月17日 リコーダーアンサンブルジャパン 2024夏号(Vol.4) 1ページ
7月15日(月)定期発行教材型曲集の『リコーダーアンサンブルジャパン』2024夏号(Vol.4)1ページ「ますや先生 世界の笛文化を語る 『人はなぜ音楽を奏でるのか ~海洋ゴミ楽器集団ゴミンゾクとコラボした』」という題で、本学人文学部こども発達学科の枡谷隆男教授が連載している記事で、2023年11月18日に白老町で開催した本学学術講演会「講演と音楽の夕べ」について紹介されていました。

2024年06月

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内容(要約)
06月25日 北海道新聞 地域の話題?14面 6月25日(火)北海道新聞 地域の話題?14面「札学院大生『ようこそ日本へ』米姉妹都市の学生を歓迎」という題で、江別市の姉妹都市?米西部オレゴン州グレシャム市にあるマウントフッドコミュニティカレッジから来日した学生の歓迎会を本学で開いたことが掲載されていました。
06月20日 旅行情報誌『北海道じゃらん』 2024年7月号?15ページ 6月20日(木)旅行情報誌『北海道じゃらん』2024年7月号?15ページ「地域の隠れた魅力を徹底取材!ご当地きらり新発見!第65回 ブランド化をめざせ!泊村のホタテ&サーモン」という題で、経済経営学部経営学科の後藤英之准教授のゼミナールと小樽商科大学商学部商学科 プラート カロラスゼミナールの連携による泊村地域産品ブランド化プロジェクトについて紹介した記事が掲載されていました。
06月20日 十勝毎日新聞 6面 6月20日(木)十勝毎日新聞 6面「未知の世界広がる 英米文学」という題で、本学人文学部英語英米文学科の中村敦志教授が英米文学に興味を持った経緯や研究内容などについて語る記事が掲載されていました。
06月19日 フリーペーパー『親と子の食育新聞』 vol.91?4面 6月19日(水)フリーペーパーの『親と子の食育新聞』vol.91?4面「夏休みの過ごし方 体験を通して子どもの感性を育てよう」という題で、本学人文学部こども発達学科の鈴木健太郎准教授が体を使うことをキーワードに普段の日常生活での何気ない体験の中に、子どもにとって大切なことが詰まっていることなど「体験を通して子どもたちの感性を育てること」について語る記事が掲載されていました。
06月05日 STV札幌テレビ放送 どさんこワイド「福永探偵社」 6月5日(水)STVのどさんこワイドの北海道に潜むあらゆる謎や噂を解決する「福永探偵社」というコーナーで、木彫りの熊の第1号を調査する中で、昭和初期の鮭を背負った木彫り熊が多く見られたことについて、本学人文学部人間科学科の山田伸一教授が取材され、明治時代の小学校の教科書に熊が鮭を背負っている絵が描かれていたことがイメージとして定着したのではないかと語る様子が放送されました。

2024年05月

掲載日 媒体名 掲載面?
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内容(要約)
05月18日 北海道新聞 朝刊(札幌近郊)?15面 5月18日(土)北海道新聞 朝刊(札幌近郊)?15面「障害の違い乗り越える挑戦 東京の映画館 全作品に字幕、音声ガイド 来月札幌で記録映画上映」という題で、耳の聞こえない人にせりふを、目の不自由な人に手話をどう伝えるか—。全作品に字幕と音声ガイドを付けて上映する全国唯一のユニバーサル映画館シネマ?チュプキ?タバタの活動を紹介する記録映画「こころの通訳者たち」が6月15日、札幌エルプラザで上映され、作品を紹介した二通諭本学名誉教授のコメントが掲載されていました。
05月17日 まんまる新聞 4面
5月17日(金)まんまる新聞 4面「いっしょに『あつこい』創りあげよう!実行委のメンバーが任你博で特別講演」という題で、YOSAKOIソーラン祭りの組織委員会の横山尚子さんと新さっぽろ「あつこい」実行委員会委員長の山﨑善仁さん、事務局の手塚純子さん、司会?運営担当の武田樹さんが4月下旬に本学の「地域貢献」を履修している学生を対象に新札幌キャパスで特別講義をしたことが掲載されていました。
また、6月9日(日)にふれあい広場あつべつで演舞が見れる「あつこい」の会場運営に本学経済経営学部経済学科4年の茅根光さんらの学生が加わることが掲載されています。
05月17日 まんまる新聞 4面 5月17日(金)まんまる新聞 4面「祝!5周年しんがんじゆかり食堂」という題で、カフェタイムやミニコンサート、くじ引き大会などを楽しめるこども?地域食堂「しんがんじゆかり食堂」が5月23日16時から眞願寺で開催され、社会参加を支援するボランティア活動を主とする本学のサークル、任你博BBS会も協力していることが掲載されていました。

2024年04月

掲載日 媒体名 掲載面?
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内容(要約)
04月21日 北海道新聞 オピニオン?6面 4月21日(日)北海道新聞 オピニオン?6面「記者の視点」のコーナーで「大学生就職内定 前倒し進む 一括見直し通年採用拡大を」という題で、多くの企業が採用活動を前倒しし、大学生の就職活動に異変、北海道内でも採用活動の早期化を案じて、本学加藤祐司キャリア支援課長のコメントが掲載されました。
04月18日 シンリンラボ 私の本棚 ?13 Web 4月18日(木)遠見書房が運営する心理支援のためのオンライン?マガジン&コミュニティ?サービス「シンリンラボ」の連載コーナー「私の本棚」#13で『いたみを抱えた人の話を聞く』(近藤雄生?岸本寛史)という書籍を紹介する、本学心理学部臨床心理学科の斉藤美香教授の記事が掲載されました。
04月16日 北海道新聞 第3社会?24面
4月16日(火)北海道新聞 第3社会?24面「主権者教育 実例で学んで 道内教員ら書籍出版」という題で、選挙権年齢が18歳となり若者の政治参加が求められる中、主権者教育に取り組む北海道内の教員や本学教員を含む研究者らが4月15日に、実践例などを紹介する共著『主権者教育を始めよう—これからの社会科?公民科?探究の授業づくり』(明石書店)を刊行したことが掲載されていました。
共著者の本学人文学部人間科学科の川原茂雄教授と同じく人文学部人間科学科の池田考司教授のコメントや写真も掲載されています。
04月08日 読売新聞 道総合?27面 4月8日(月)読売新聞 道総合?27面「『ぼくの日高線』写真集に 沿線出身?伊藤さん 個人出版の最高賞に輝く」という題で、本学人文学部英語英米文学科3年の伊藤未知さんが小学生時代、まだ運行していた日高線の鵡川—様似間を中心に撮りためた写真集『ぼくは日高本線が大好きだった』が、優れた個人出版の本を選ぶ民間の表彰で最高賞に輝いたことやコメントが掲載されていました。
なお、オンライン版はこちらよりご覧いただけます。
04月04日 北海道新聞 地域の話題?14面 4月4日(木)北海道新聞 地域の話題?14面「留学生受け入れ 市内の家庭募集 市都市提携委」という題で、本学が主催する交流事業の一環として、江別市都市提携委員会が姉妹都市?米北西部オレゴン州グレシャム市から来日する学生を受け入れる江別市内のホストファミリーを募集している記事が掲載されていました。